2022年5月22日(日)
だいぶ遅くなりましたら総会が終わりましたのでご報告致します。
今年は、第25回目の総会となりました。
今年は対面での開催を目指しましたが、コロナやスケジュールの関係からオンラインでの開催となりました。
メール配信での総会とし、5月22日をもって「承認」となりました。
はやく明るい社会になりますように。
2022年5月22日(日)
だいぶ遅くなりましたら総会が終わりましたのでご報告致します。
今年は、第25回目の総会となりました。
今年は対面での開催を目指しましたが、コロナやスケジュールの関係からオンラインでの開催となりました。
メール配信での総会とし、5月22日をもって「承認」となりました。
はやく明るい社会になりますように。
2021年5月10日(月)
今年は、第24回目の総会として開催することを断念しました。
理由は、新型コロナウイルス感染防止のためです。
更に仙台市は「まん延防止等重点措置」の対象となっている事から、人が集まることを避けました。
年一回の総会にメンバー同士で顔を合わせる事を楽しみにしていた方もいらしたと思います。
大変申し訳ございませんでした。
残念ではありますが、昨年同様「メール配信」での総会とし、本日「総会承認の日」を迎えました。
なかなかメンバーで集まりにくい状況ですが、オンライン会議やアマチュア無線などを利用しコミュニケーションをとっていこと思います。
はやく明るい社会になりますように。
2020年4月11日(土)
今日は、宮城RBの総会と救急救命訓練を予定しておりました。
しかし、コロナウイルス感染防止の観点から、今回は中止の判断をさせて頂きました。
楽しみにされていた皆さんには申し訳ございません。
2016年9月17日(土)~18日(日)
石巻専修大学を中心に開催された「ツール・ド・東北2016」に協力して来ました。
9月17日(土)は、牡鹿半島を一周する「牡鹿半島チャレンジグループライド」。
9月18日(日)は、メインの「石巻~気仙沼間ライド(5カテゴリー有り)」。
両イベントとも「レース」ではありませんが、我々は「オートバイ」と「自動車」で運営に協力し、トラブル発生時の一時対応、救護、収容等の業務を行いました。
メインの18日(日)は、一日中雨に打たれました。
選手、運営スタッフともにビショ濡れでしたが、東北という土地の素晴らしさ、美味しさ、震災の爪痕などを堪能できたと思います。
我々としても、貴重な体験をさせて頂きました。
充実した二日間でした。
2016年9月10日(土)
ツーリングと称して、岩手県釜石市まで行って来ました。
参加者は、宮城RB隊員5名でした。
なぜ「釜石」だったかというと・・・
今年は、岩手県で「国体」が開催されます。「2016希望郷いわて国体」 です。
今年の国体から「トライアスロン」が正式競技になりました。
ご存知かもしれませんが、我々の隊員にはトライアスロンの審判員が数名居ます。
(選手の経験はないけど、七ヶ浜大会の協力しているうちに自主的に審判員試験を受けて審判になっちゃいました。)
その関係から、国体実行委員会より依頼を受け、バイク競技のマーシャル(審判)をすることになりました。
そのため、「まずはコースの下見だ!」という訳で、釜石市にツーリングがてら来たわけです。
会場は、釜石市の北部に位置する「鵜住居地区」となります。
我々が担当するバイク(自転車)競技のコースは、先月の台風10号の影響で道路が陥没や流出してしまいました。
その為、コースの一部を変更する事になったようです。
我々が行ったタイミングがコース変更を検討するタイミングだったようで、実行委員会の皆さんとも打合せができました。
また、実際にコースを試走する事ができました。
釜石は、震災のダメージを受け、復興途中です。
全国の皆さんに復興の進み具合を見てもらえるので、この国体はいいタイミングだと思います。
そこに先日の台風10号がやってきたわけですが・・・、それにしても台風の威力は凄かったです。
氾濫した川の映像をよくテレビで見ますが、その「爪痕」は物凄いモノでした。
実際に見ると迫力が違います。
まるで津波です。
こういった「爪痕」を見れたのも含め、今回の「下見」は貴重な体験でした。
先日に行われた「せんだい防災のひろば2016」に、昨年に引き続き宮城RBとしてブース出店しました。
日時/8月28日(日) 10:00~15:00
場所/勾当台公園 いこいのゾーン・野外音楽堂
天候にも恵まれて、来場者14,000人を超えたようです。(仙台市発表)
我々の活動内容は、森永製菓ミルクキャラメル無料配布(非常食に、一粒で心に安らぎを)、(隊員個人所有の)オートバイ展示及び記念撮影、他。
「オートバイ展示及び記念撮影」は、チビッコに大人気。あの在仙ヒーロー「ダッ〇ャー」も来てくれました。
又、隊員による「バイク起こしショー」が急遽行われました。
横になった1200ccのBMWを軽々と立て直す。これだけのショーですが、なぜか盛り上がっていました。(オーナーは、調子に乗りすぎて腰を負傷した様ですが、内緒にしておきます。)